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【松本まちなか】忘れ去られた霊場・女鳥羽の滝を、民俗学者と訪ねる

〜 御嶽行者が開いた修行の地を、民俗学者の解説とともに行く里山ウォーク 〜

松本城下町の北東、大村地区の東のはずれに、かつて松本城主・水野家の菩提寺だった玄向寺があります。現在では牡丹の花で有名な同寺ですが、その裏山一帯がかつて御嶽行者の修行の場であったことをご存知の方は少ないのではないでしょうか。

落ち着いた玄向寺境内を抜けた先に広がる雑木林の里山。足を踏み入れ、坂道を登って行くと、崩れた石造物が点在する場所に巡り合います。そしてその先には女鳥羽の滝と呼ばれ、かつて行者が滝行の地があるのです。
古くは富士信仰の霊場であったとも伝えられる同地は、現在では訪れる人もほとんどなく、静かな里山に霊場としての痕跡が微かに見え隠れするのみ。今回、この忘れ去られた女鳥羽の滝をはじめとする霊場について、数年前から調査研究を続けている若き民俗学者・市東真一さんの案内で巡ります。

先人たちの信仰の思いと痕跡を訪ねるツアー。そこで私たちが目にするものとはいったい・・・。往復は里山の悪路となるため、足元をしっかりさせて、春の里山霊場探訪をお楽しみください。

※一部は未整備の里山斜面を登る箇所もあります。軽登山靴・またはハイキングシューズでのご参加をお勧めします。(一般的なスニーカー等はなるべくお避け下さい)
※雨天等の場合は催行中止となります。また残雪などの状況によっても中止となる場合がありますのでご了承ください。



※新型コロナウイルスの感染防止対策として参加の際はマスクの着用をお願いいたします。また、発熱や咳などの症状がある場合は参加をお控えください。

案内人

市東 真一 さん

松本市内外の民俗学行事や祭礼、民間信仰について精力的に研究中。案内人として地域の魅力を再発見したい。だるまと七福神が生まれながらに好きだったとか。神奈川大学大学院 歴史民俗資料学研究科卒。昭和20年創業の老舗料理店「松本しづか」が家業でもある。自身の論文「祭礼における旦那衆の権威の創造―埼玉県熊谷市 熊谷うちわ祭を事例に―」が第40回日本民俗学会研究奨励賞を受賞。

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開催日 2022年3月26日(土) 09:00〜12:00
開始時間の10分前にはお集まりください。
集合場所

玄向寺仁王門前 ※駐車場は玄向寺の駐車場をご利用ください

ルート概要 約1.5km 玄向寺 ~ 女鳥羽の滝(一之滝・二之滝) ~ 玄向寺
参加費 2,500円 保険料含む。
定員 10名(要予約)
コースID cbs19-0040



  • 参加費はコース集合時に現金にてお支払い下さい。お釣りが無いようにいただけると助かります。
  • 少人数制のツアーにつき、予約後のキャンセルについては極力ご遠慮ください。
    キャンセル料が5日前より発生します。キャンセルポリシーはこちら
  • 最低催行人数は2名です(案内人と同行スタッフ含め計3~4名)
  • 諸事情や天候によりツアーが中止になる場合があります。原則雨天決行。荒天やその他諸状況により中止の際は開始1時間前までに電話連絡にてお知らせします。
  • ご予約後、こちらからメールをお送りいたします。パソコンからのメール受信が拒否設定になっている場合は、ココブラ信州からのアドレスやドメインを許可にする受信設定をしてください。特にキャリアメール(docomo.ne.jp、ezweb.ne.jp、au.com、softbank.ne.jpなどの通信会社から発行されたメールアドレス)をご利用の方々へこちらからのメールが着かない現象が頻発しております。ご注意ください。