まちにはさまざまな年代に建てられた建築物が軒を連ね、それがまちの表情を作り上げています。松本のまちの表情といえば、白い壁となまこ壁の蔵造りの建物がまっさきに思い浮かべることが出来ますが、じつはもうひとつ、松本の町並みをイメージづけているものがあります。それが「看板建築」。
看板建築とは、町家建築などの建物の表面(基本的には道路に面した正面部分)に洋風なデザインを施したりしている建築物のことで、大正時代から昭和にかけて、東京を中心に全国の都市部などで数多く建てられた特徴ある様式です。
老朽化や都市整備のなかで次第にその姿を失いつつあるなか、松本のまちなかには少数ながらもまだその姿を見せてくれている看板建築が残され、実際に現役の建物として活用されています。
今回のツアーの案内人、川上さんは建築家として古い建物のリノベーションや松本の町並み保全にもかかわるなかで、実際にまちなかに残る看板建築の改修にも携わってきた専門家です。蔵のまちとして名をはせる松本のもうひとつの顔である看板建築を、近隣に建つ洋館の話も織り交ぜつつ、まちづくりの達人と訪ね歩きます。
表面をただ鑑賞するだけでは分からない、その裏側に隠された物語に触れるここでしか聞けないオリジナルツアーを、ぜひお楽しみください。
※新型コロナウイルスの感染防止対策として参加の際はマスクの着用をお願いいたします。また、発熱や咳などの症状がある場合は参加をお控えください。
案内人
開催日 |
2020年11月1日(日)
13:30〜15:30 開始時間の10分前にはお集まりください。 |
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集合場所 |
中町蔵シック館 ※車でお越しの際は近隣の有料駐車場等をご利用ください |
ルート概要 | 約2km 1中町蔵シック館 ~ 2周辺の街並み ~ 3かわかみ建築設計室(旧松岡医院) |
参加費 | 2,000円 保険料含む。 |
定員 | 8名(要予約) |
コースID | cbs19-0028 |
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- 新型コロナウイルス感染防止対策としてのマスク着用は、お客様はじめ案内人、スタッフ共に各自の判断に委ねさせていただきます。ツアー内で非着用の方がおられる場合がある点をご理解の上、ご参加ください。また、発熱や咳などの症状がある場合は参加をお控えください。